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2月22日は何の日?

平成22年2月22日は何の日?



 ラジオを聴いていたら、平成22年2月22日を記念して、娘の銀行口座に22,222円を入金した母親がいたそうだ。

 世間では、そんなことが話題になっているんだ・・・?

 山奥にいると、今日の日にちも、曜日もわからなくなることが多々ある。

 でもね、奥伊勢では2月22日は記念すべき日なんだな。

 そう、10年前のこの日、中部電力の「芦浜原発計画」白紙撤回された、歴史的な日なんだね。

 原発推進派にとっては憎き日なんだろうね。



 この日、当時の三重県知事であった北川正恭氏が、涙ぐみながら県議会で白紙撤回を表明したんだね。

 原発容認派の北川氏が、なんだか反原発の英雄のようにマスコミにもてはやされて、

 一挙に全国に名前を売ったんだよね。

 私も大阪でその報道を聞いたときは、飛び上がるほどうれしかったなあ。

 北川という人物は、すごく政治性のある、というか腹黒いというべきか、

 宮崎県 の**知事も真っ青のやり手であることは間違いない。彼が反原発なんて、チャンチャラおかしいけどね。

 今は早稲田の大学院で教鞭をとっているようだが、そのうちまたぞろなんかやりそうな気配がする。



 私は、原発は人類の敵だと確信している。わがフアームの精神に反する。

 中部電力は、今は音なしの構えだが、まだ紀勢に土地を持ったままだし、

 世論の動向、景気の動向(特に漁業)、新政権の原発推進の動向CO2削減に名を借りた原発推進の世論

 等をいつも注視しているし、静岡の浜岡しか念頭にないような顔をしているが、絶対に油断禁物だ。



 しかも、わがフアームのある町の新町長(土建屋町長)は当時、ゴりゴリの原発推進だった。

 その姿勢は今も全然変わっていないらしい。つまり、わがフアームとは相容れない間柄だ。

 いつ原発推進の奇声を発するか、わかったものじゃない。

 

 ここで「芦浜原発反対闘争」に関する手持ちの本を紹介します。



 下の二冊は、隣の紀伊長島在住の、北村博司さんの著書です。

 当時の状況が手に取るように、わかります。

 上の本はチェルノブイリ事故のあった1986年から2000年の白紙撤回までを取り上げています。

 下の本は、1963年から1986年までを扱っています。つまり私が10歳のころからの延々たる闘争の跡づけ

 なのです。秀作だと思います。

 



 







 この本は南島町(現南伊勢町)の発行です。

 当時は町長を先頭に(町長が闘争本部長だった)、町ぐるみで反対闘争に決起していたのです。

 







 これは南島町の闘争本部発行の[新聞切り抜き帳](1987から1996年)です。







 これは1963年から1967年までの4年間の南島町漁民の激烈な戦いの生の資料集です。

 「海の博物館」の監修です。







 2月22日を「奥伊勢における反原発の日」として心に刻みたいものです。



 

 

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プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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