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ツヅラト峠から荷坂峠を踏破(1)

ツヅラト峠から荷坂峠を踏破(その1)



 我がフアームはツヅラト峠の入り口近くにあります。

 この峠は、熊野古道として、世界遺産にも登録されています。

 休日には、遠くからバスで何台もやってきます。

 「九十九折」と書いて、ツヅラトと読みます。

 地元なのに一度も行ったことが無いので、「これはいかんがな」と思い、

 休日を避けて、平日に、大内山(大紀町)側から紀伊長島側(紀北町)に向けて

 ツヅラト峠を踏破しました。

 帰りは逆に、旧荷坂峠を登ってきました。

 なんと、往復で8時間もかけて、無事帰還。

 途中で買い物をしたり、住民とおしゃべりしたり、のんびりとした登山でした。

 さすがに疲れましたが。



 この写真は、登山道の入り口付近です。

 



 途中に珍しい橋を見ました。

 杉かヒノキの、3本組みの、簡単なものです。

 確かに、この橋が無ければ、住民はかなり遠回りする羽目になります。

 もっとびっくりしたのは、右手に見える小さな箱です。

 橋を渡って、逆方向から写真を撮りました。

 これも立派な橋の代わり???

 何を運ぶのかなあ?

 奈良のどこかに、同じような、超有名なものがあったよなあ? 



 



 

 きれいな林が続いています。

 幻想的で、不思議な木々に、思わずシャッターをポンポンポン。



 

 頂上までは、右手にこのような整備された林が続きます。

 我がフアームのように、放棄された間伐材は、見当たりませんでした。

 世界遺産の成果でしょうか?



 

 頂上から見た、熊野灘です。

 ここはかっては伊勢と紀伊の国境です。

 伊勢から熊野に向かう旅人は、ここにたたずんで、休息したことでしょう。

 というよりも、私が生まれる20年前までは、立派な生活道でした。

 

 手前は、紀伊長島です。

 三重県では、かなり有名な漁港です。

 私の食する魚類は、すべてここの産です。

 ここに、私がよく行く「古里温泉」があります。(500円なり)



  

 下りに入ると、途端にクネクネ坂が多くなります。

 なるほど、「九十九折」とはこのことか。

 途中のそこかしこに、かの有名な石垣があります。

 「野面乱層積み」と呼ばれる手法で補強された、古道です。

 千年の古道が原型のまま残されています。

 

 



 



 途中の300メートルほどには、写真のような自然石でできた石畳

 が続きます。

 石垣といい、石畳といい、自然を生かした、中世の土木技術から、

 何か反省して学ぶべきものがあるようですね。土建国家日本としては。

 

 





 

 



 
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プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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