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「神去なあなあ日常」は面白い本だ

三浦しおんの 『神去なあなあ日常』は面白い本だ



 久しぶりに面白い本を読んだ。

 三浦しおん 「神去(カムサリ) なあなあ 日常」だ。



 

 作者がどんな人かは、全然知らない。

 ただ、横浜の高校を出たばかりの若者が、

 三重県の山奥で、林業に従事することになったという、

 きわめて珍しい題材の本である。

 それも、我がフアームの近くを扱っている。

 多分、尾鷲市近辺の山だろう。



 

 

 日常生活に、なんら違和感がなく、親近感すら感じた。

 少し、神がかり的な場面があるが、

 山の神の存在を信じたくなる気持ちは、分からなくも無いので、

 一気に読んだ。

 あのアニメ映画監督のの宮崎駿が、薦めるのもうなづける。

 ひょっとしたら、アニメ化するかも。





 『ぼくは猟師になった』は私のバイブル本です。



 千松信也さんの『ぼくは猟師になった』

 は、私の狩猟生活のバイブル本です。



 

 千松さんは、京大在学中から猟師生活をしています。

 今も、それが続いています。

 学生時代に、鹿を捕獲して、吉田寮で宴会した様は

 痛快です。

 実は、私もクーバフアームで野菜をつくりつつも、

 冬には、狩猟生活もしなければなりません。

 実は私は、れっきとした猟師なのです。



 



 

 

 なにせ、鳥獣の害から田畑を守るのと、食糧確保です。

 「自分で食べる肉は、自分で責任を持って、調達する」

 これは、自給自足の原則です。

 鳥獣の捕獲方法、解体方法などを扱った本はまずありません。

 魚のさばき方の本は山ほどあるのに。

 この本は、まさに初心者猟師のイブル本なのです。



 普段、スーパーで精肉しか買わない人には、

 なんて野蛮なの!と、思うかも。

 そんな人は、千田さんの本とあわせて、一度『カムイ伝』を読んでみなはれ。

 たかが漫画と思う無かれ。

 日本の屠場が、なぜ部落産業であるのか、考えるいい機会になるでしょう。







 

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プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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