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スイセン(毒)を料理した、石井好子さん、逝去!

シャンソン歌手、石井好子さん、逝去される!



 シャンソン歌手の石井好子さんが、すでに7月の17日に亡くなられていた、そうである。

 87歳だから、大往生というべきか。



 私が今回ブログで取り上げたのは、石井さんのフアンだとか、シャンソンを好きだから、というわけではない。

 もとより、演歌派の私は、シャンソンて、何のことかも、知らない。どうもフランスの歌謡曲らしいのだが?

 

 今回、取り上げた理由は、二つあります。



 第一に、私は、加藤登紀子のフアンです。

 その彼女のお師匠さんが、石井さんでした。

 加藤さんが、コメント(下に引用しました。)を発表しているので、つい引き寄せられました。



 第二に、スイセンの料理を家族に食べさせて、

 大失敗したという、私と同類だという、親近感からです。



 私が、スイセンをネギと間違えて、味噌汁の具にして食べて、七転八倒したことは、すでにブログで書きました。

 石井さんも、終戦直後、食糧難のある日のこと、昼食を作るのに、

 流しの下にあった、小ぶりのタマネギをスライスして、オムレツの具にして、家族に食べさせたという。

 父親がトイレに駆け込み、弟が吐き出すなどの、大騒動になったらしい。

 そのタマネギは、お隣からいただいたスイセンの球根だということが、あとから判明した。

                                       (私の失敗談 朝日新聞)



 ということで、歌とは何の関係もなしに、取り上げました。

 石井さんの関係者の方、フアンの方に、失礼をお詫びします。

 





                                             7月21日19時38分配信 毎日新聞

   訃報  石井好子さん87歳=シャンソン歌手の草分け



  

                               石井好子さん=1999年5月撮影



  シャンソン歌手の草分けとして、日本にシャンソンを定着させた

 石井好子(いしい・よしこ)さんが17日、肝不全のため死去した。

 87歳。葬儀は近親者で済ませた。お別れの会が8月26日午前11時半、

 東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル本館3階「富士の間」で開かれる。

 喪主は弟公一郎(こういちろう)さん。



  衆議院議長も務めた石井光次郎氏の次女として、東京・神田に生まれた。

 東京音楽学校(現・東京芸大)声楽科卒。1945年にジャズ歌手としてデビューし、

 50年に戦後初の留学生として渡米。 

 52年、パリに移ってシャンソン歌手として認められる。

 以来、日本のシャンソン界の第一人者としてステージに立ち続けてきた。



  ハスキーな声に人生の哀歓をにじませ、「枯葉」などシャンソンの名曲を日本に定着させる。

 晩年は、親友でもあったダミアの歌を得意とした。



  61年、音楽事務所を設立し、岸洋子、加藤登紀子さんら後進を育成。

 ベテランから若手までが総出演する、毎夏恒例のコンサート「パリ祭」のプロデュースを続けた。

 91年、日本シャンソン協会を設立して会長に就任。シャンソン界の振興に尽くした。



  料理にまつわる著書「巴里(パリ)の空の下オムレツのにおいは流れる」(63年、暮しの手帖社)

 で日本エッセイストクラブ賞を受賞。

 筆業、ラジオ番組のDJなど幅広く活躍し、フランスの文化の香りを日本に伝えた。

 87年紫綬褒章、92年、仏芸術文化勲章コマンドールを受章。



  今年4月、同協会長を退任。芦野宏さんを会長とする新体制が、発足したばかりだった。



                                      最終更新:7月21日19時38分 毎日新聞










 

石井好子さん死去 「大胆で自由な生き方」加藤登紀子さん



                                             7月21日19時51分配信 産経新聞



 シャンソン歌手、石井好子さんの訃報を受けて、弟子にあたる歌手の加藤登紀子さんが21日午後、追悼コメントを発表した。全文は以下の通り。



 日本アマチュアシャンソンコンクールの優勝から45年、

 歌手としての私をあたたかく見守って下さった最大の恩師です。



 突然の訃報に大きな衝撃を受けています。



 戦後いち早く女性歌手として世界の舞台に挑戦した大胆で自由な生き方は、

 私には大きなお手本でした。

 何よりうれしかったのは私の結婚の時の決断を全面的に応援して下さったことです。



 去年のパリ祭でステージに立たれた時お逢いしたのが最後になってしまいました。

 あの時の凛(りん)とした美しいお姿がしっかり心に残っています。

 最後まで、私達のお手本であり続けて下さった好子さんに、大きな拍手を送らせて下さい。



 ご冥福をお祈りします。



 加藤登紀子
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プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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