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「石油流出」が止まったって?本当かな??

メキシコ湾の「石油流出」が止まったって???



 7月16日の新聞報道によれば、メキシコ湾の「石油流出」が止まった、らしい。

 ここまできて、さすがの厚顔「BP社」も、まさかウソは言わないだろうね。

 信じたらあかん、てか?フーム。「まゆにつば」をぬって、いちおう、聞き置くことにしよう。



 仮に成功ならば、5回目の作戦で、何とか「国際石油資本」としての体裁を保ったというところか?

 原理は簡単で、高さ5.5メートル、重さ75トンのキャップ(ふた)をかぶせただけ。

 子供だまし、みたいです。そう簡単には信用しがたい話なのです・・・。



 でも、キューバとは目と鼻の先、ハリケーンの時期だし、キューバにまで流出すれば、

 キューバの経済から環境に至るまで、「致命的打撃」になることは、間違いない。

 そのときには、「アメリカとの新たな闘いの火種」になるだろう。

 キューバのためにも、とりあえずは、子供だましの方法でもいいから、ウソでもいいから、止まってほしいものです。

 

 

 ちなみに、「止まった」という、信用しがたい「新聞報道」を紹介します。







 メキシコ湾の原油流出止まる 英BPが発表 オバマ大統領も歓迎  

                                               2010.7.16 07:57

      このニュースのトピックス:米国



 

  メキシコ湾の原油流出現場で、油井に設置された密閉ぶたの様子を撮影したBP社の映像(ロイター)

 

 【ワシントン=渡辺浩生】

 米南部メキシコ湾の原油流出事故で、英メジャー(国際石油資本)BPは15日午後(日本時間16日早朝)、

 海底の油井からの原油流出が止まったと述べた。

 油井に取り付けられたふたのバルブ(開閉弁)を閉じたところ、停止したもので、

 4月20日の石油掘削施設爆発事故以来、流出が止まったのは初めて



 事故は米史上最大の環境汚染と沿岸地域の大きな経済被害をもたらしたが、

 政府とBPが続けてきた封じ込め作戦の最大の進展となった。

 オバマ大統領は「明るい兆し」と歓迎した。



 BPは同日、油井に新たに取り付けたふたの機能と密閉性を調べる試験を開始し、

 3カ所のバルブをゆっくり閉めていった。

 バルブの閉鎖によって原油の漏出が停止したことが確認され、

 BP当局者は会見で「メキシコ湾に油が流れ出ていないことをうれしく思う」と発表した。



 ただ、試験は最大48時間をかけて、油井内の圧力状態を詳細に調べる予定で、

 その結果、政府とBPがバルブの閉鎖を続けるか否かを判断するという。



 BPは並行して油井に向けて2カ所の救援井戸を掘り進めており、月末にも完成する見込み。

 流出を完全に封じ込めるには、これらの井戸を通じて油井にセメントを流し込むまで待つ必要がある。





 この事件に思うこと、雑感。




①この事故は、起こるべくしておこったものです。




  

  すでに世界の石油は、埋蔵量の半分以上が使われてしまいました。(ピークオイル

  残りの半分は、かなり取りにくい場所にあります。

  残り半分は、まず全部は取れません。これ、常識



  私も、今年の梅の実を取るのに、半分ほどは、簡単に取れました。

  でも、残りの半分は、かなり難しい。木に登ったり、キャタツを使ったり・・・。

  途中で、あきらめました。技術的に、無理なのです。

  無駄な大金を使えば、可能かも知れませんが・・・。

  石油も同じことです。



  今回の採掘場所も、技術的にも困難な、1500メートルの深海です。

  それも、危険極まりない、沖合いです。

  沖合いの採掘は、これまでは禁止されてきました。当然といえば、当然です。

  それを、あのイラク戦争をおっぱじめた、悪魔ブッシュが、認めたのです。



  「営利追求」のために、「経費削減」を至上命令に、BP社は、無理に無理を重ねて、・・・・。



  爆発事故の6日前には、BP社の内部のエンジニアが、この油井を「悪夢」と呼び、

  事故の可能性と「対策」を、本社に提言していました。

  それを、経費削減で無視しました。

  利益を度外視して、大枚をハタイテ、防止策をとっておれば、あるいは、・・・?



 この事故は、遅かれ早かれ起こるものだったのです。



 



②「石油」や「原発」に頼らない生活を目指そう!



  今回の事故は、人類に対する「警鐘」ではないでしょうか?

  石油に頼らない生活をしなさいよ、という。

  石油に頼ったは生活は、いずれ破綻します。

  石油がなくなるだけでなく、CO2排出による環境破壊

  こちらの方が、より深刻かも知れませんね。



  だから「原発」が必要なのだ、なんて馬鹿なことは言わないでください。

  原発も、事故が起こる危険性は、石油探索と同じレベルです。

  事故による被害は、はるかに大きいでしょうが・・・。



  昔、アメリカで、ある原発の作業員が失恋して、自殺しようと「制御棒」を引き抜いた事故がありました。

  事故なんて、ちょっとしたことでおきるのです。しかも、人間にミスはつきものです。

  「絶対安全」なんて、ないでしょう。



  我がフアームの近くでは、「浜岡原発」が、あやしい。なんせ「東海大地震帯」の真上ですから。



  エネルギーを「バカスカ」使う、生活とは「おさばら」して、もっとシンプルな生活を。

  キューバこそが、その見本なのです。

  これは我がフアームのモットーでもあります。



  ちなみに我がフアームでは、お茶も、米を炊くのも、お風呂も、水道水ではなく、谷水を使用しています。

  しかも、を多用しています。石油のいる耕運機は使わずに、人間動力で。

  



  



  



  



  シンプルライフ イズ ベスト。





  





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プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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