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丸太小屋を製作中

丸太小屋を製作中。

 

 「物置」兼「料理」兼「鹿・解体」のために「丸太小屋」を制作中であります。

 ほぼ、完成に近づいています。

 まるで予算がないので、山に放置されている間伐材を利用しました。

 周りを囲む板等は、隣の廃屋から失敬してきました。

 周りを全部囲むと、夏場は限りなく暑いのと、メガネストーブを真ん中に据えたので、

 排煙のため、上部は風通しをよくしてあります。



 まず山から、間伐材と硬い木を一輪車で運びます。

 柱にする三メートルの大木は、肩に担いで一本づつ運びました。

 

 



 柱を建てます。かなり太い杉材です。

 50センチのたて穴を掘って、柱をたて、小石を回りに敷き詰め、ハンマーで柱の根っこをたたいて固めます。

 まず、2本立てました。



 



  同様にして4本立てました。次に横木を渡します。

  一人でやるので、かなりの手間ひまと知恵が必要です。

  すべて手作業ですから。

 







 トタン板を張るために太い横木を何本か渡したあと、細い横木を何本も渡します。

 とても寒いので、焚き火をしながらの作業になります。





 



 一度ポリ板を張りましたが、強風に吹き飛ばされそうなのと、

 張る方向を間違えたので、釘を全部抜いてやり直しました。

 浅はかな知恵だと、こういうことになります。クソ!!



 







 これが現在の様子です。ようやく8割完成ですかね。

 竹材を利用して、もう少し補強しようかと思います。

 中の様子です。メガネストーブを真ん中において、料理しています。

 雨が降ったので、様子を見ていると、雨漏りがします。

 どうも、トタン板の勾配に問題があったようです。

 竹材で、雨漏りの水を外に流すように工夫しました。

 

















 









 

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ついに雄鹿を捕獲したぞ

ついに雄鹿を捕獲しましたぞ



 今朝、久しぶりに田の放棄地のすその「わな」を見に行きました。

 なんと、大きな雄鹿が横たわっているではありませんか。

 やったぜ。

 いつもクーバフアームの畑の周りをうろついている、指名手配中の雄鹿です。

 相当暴れたようで、ワイヤーが足に食い込み、骨が折れて、かろうじて皮でつなぎとめられていました。

 もう少し遅ければ、逃げていたかも。でも3本足で、負傷していれば、どこかで絶命していたでしょうが。

 立派な角ですから、大物です。推定で40キロぐらいでしょうか。



 



 まだ生きており、角をかざして立ち向かってくるので、

 準備していた脳天撲殺用の、硬くて太い木刀鉄パイプの2本を取りに戻りました。

 まず木刀で脳天を一撃しました。角と角の間に一撃しましたが、木刀が折れてしまいました。

 今度は鉄パイプで数回攻撃しました。でも平然としています。

 どうも角のあいだの骨が硬いみたいです。もう少し後ろの方を攻撃しました。

 今度は効いたみたいです。手向かうのをやめました。

 一人では運ぶのが大変なので、隣の姪一家に応援を頼みました。

 一輪車で、フアームの事務所まで運びました。

 ちょうど自転車小屋を作ろうと柱を立てていたので、そこにぶら下げることにしました。







 なんせ、鹿の解体は初めてなので、勉強のつもりで一人でチャレンジしました。

 まず血抜きしました。勘で頚動脈を包丁で切断しました。

 ドクドクドクと血が流れていきます。



 



 血抜きのあとは、毛皮をむくことにしました。

 足首のところに切れ目をいれ、肉と皮の境目に包丁を入れながら、スルスルと剥いで行きました。

 かなりスムーズに皮がむけます。

 いのししでは、こうもスムーズにいかないようです。

 





 皮剥きのあとは、内臓の摘出です。

 写真には在りませんが、丸ごとゴボツと取れます。

 でも二つ失敗しました。

 第一に、膀胱を破ってしまいました。肉の味がたぶん落ちたかも。

 第二に、大腸に穴を開けてしまい、コロコロになる前の軟便が出てしまいました。

 これでは商品になりません。家族だけで食することにします。

 頭が邪魔なので、のこぎりで切断しました。

 この頭は必要な肉を切り落とし、後はロープにくくって谷川に沈めました。

 魚やかにが肉の処理してくれるだろう、との判断です。



 ぶら下げたままでは、解体しにくいので、胴体を二つに切断しました。

 まず、上半身から解体処理に入ります。

 足が邪魔なので、のこぎりで切断しました。

 魚をさばく要領で、ドンドン切り進めていきます。

 あばら骨がかなり面倒でした。どうにか上半身を解体し、下半身に移ります。

 太ももの肉は厚く、おいしそうです。

 



 



 



 結局、バケツ三杯の肉をゲットしました。

 冷蔵庫に入りきれないので、姪に少しもらってもらいました。

 アバラ骨は犬のえさになりそうです。

 内臓は、ホルモンで食したかったのですが、肉の山を目の前にして、食う気は消失しました。

 山の中に埋めました。いのししやたぬきのえさになります。

 結局、解体処理に実質5時間かかりました。疲れました。



 



 解体処理された、肉店の精肉しか食わない皆さんには、想像を超える世界かもしれません。

 でも、これが「自給自足で生きる」ということなのです。

 田舎では、牛や豚ではなく、いのししや鹿が普段食する肉なのです。



 ついでに本を一冊紹介します。

 11年間「屠場」で働いた著者の自伝です。

 「解体処理」の一端を垣間見れるかもしれません。



 



 

 

 

 





 

「大内山動物園」に行きました。

「大内山動物園」に行きました。



 フアームの近くに「大内山動物園」があります。

 三重県下では最大規模だそうです。40種類以上の動物が生活しています。

 なんで、こんな山奥の僻地に?なんでかな?

 旧「脇動物園」といい、脇園長が亡くなった後を引き継いだのが、旧園長の友人の現園長・山本さん。

 私財を投げって修改築、昨年仮オープンにこぎつけました。

 なかなか立派ですよ。正月早々、研究を兼ねて、見学に行きました。入所料600円。



 



 看板にはかわいい虎(たぶん)が描かれているし、今年は虎年だから、きっと虎がいるに違いない、

 年はじめに虎の写真とは、こりゃ縁起がいいぞ。と、思いきや、

 しかし、しかし、残念。トラぬ狸の皮算用、寅さんは、いませんでした。

 案内マップには「建設中、ホワイトタイガー入所予定」とありました。

 商売気がないねえ。正月に虎がいれば、わんさと客が来るだろうに・・・。









 ここでは気に入った動物のみ紹介します。

 これは「ラマ」です。こぶのないラクダです。

 たれ目で、愛嬌があって、優しくて、・・・。

 誰だい「お嫁さんにしたい」と言っているのは?

 私でした。ハハハ・・・ハア。



 



 



 これはダチョウです。

 ダチョウの卵は、鶏の25倍はあります。ひとつ4000円以上します。ビックリ。

 どうせ飼うなら、ダチョウでも、と思いましたが、ひな鳥1羽18000円もします。

 やっぱり、ニワトリにすべえか?それともウコッケイにすべきか。

 オナガドリもいいねえ。

 



 



 これはウコッケイです。

 漢字で烏骨鶏と書きます。カラスの骨の鶏とは、これいかに。

 内臓も骨も皮膚も、カラスのように黒いそうです。

 中国では不老不死の食材として、珍重されています。

 卵ひとつ400円はします。

 

 



 



 これはオナガドリです。ここの尾は、そんなに長くありませんでした。

 ニワトリは毎年羽が生え変わりますが、オナガは生え変わりません。

 だから羽が10メートル以上にも伸びます。

 高知県産のオナガは、国の特別天然記念物です。

  

  



 これは屋久島ヤギです。

 20数匹いました。こんなにたくさんいるのは珍しいですね。

 屋久島にはほとんどいないようです。

 4~5年前に沖縄の業者が買い占めてから減ったようです。



 



 動物園に行っても、みんな食材に見えてしまいます。

 鹿などは、みんな「かわいい、かわいい」といいますが、だまされるなよ。

 どれだけ鹿は悪事を働いているか、知っていかい?

 そのうち捕まえてあげるから。

 



 

 

いわしの保存食に兆戦

いわしを大量にゲット。保存食つくりに挑戦



年末に、隣町の紀伊長島で恒例の港市が開催されました。

近隣市町村から、お正月用の魚を求めて、大勢の客が参集していました。

市価の半額に近い安値の魚がたくさん売られていました。

私も、この冬を乗り切るタンパク源を求めて、いざ出発。







 ありましたぞ。私の財力でも買える食材が。

 イカ一匹100円(5匹購入)。

 さば一匹100円(5匹購入)。

 シイラ半身200円(2匹購入)。

 そして、目玉がイワシ。なんと、買い物袋つめ放題で100円

 およそ12キロ程度。何匹かは不明。

 これは保存しだいでは、半年ぐらいは私のタンパク源になるぞ。



 



 さっそく帰ってから、保存食に挑戦しました。

 イカとサバとシイラは内臓を取り、適当な大きさに切って、冷凍保存。

 問題は大量のイワシ。これは乾燥するしかあるめえ。

 一昼夜乾燥させ、そのあと塩をパラパラ振りまいて、後は水分がなくなるまでじっくり乾燥。

 今日で12日目。まだまだだぞ。かなりの自己流。でもいい感じ。

 



 



 



 

 

 イワシはほとんどが、飼料や肥料になっているようだ。

 でも、栄養価は高いし、脳細胞を活性化させるし、中性脂肪を低下させ、

 血圧上昇を抑えるんだとさ。私にぴったりの食材だ。

 もういうことないよなあ。後は、腐らないことを祈ろう。

 

 

 

ワンコウォッチ[ジュエリック・シルバー]
プロフィール

    「ぎーやん」

Author:    「ぎーやん」
 定年を待たずに退職し、長年の夢だった「自給自足的生活」に、無謀にも挑戦しています。
 たった一人で、日夜、鳥獣と格闘しながら、「クーバフアーム」と名付けた里山を、試行錯誤しながら、切り盛りしています。場所は三重県の山奥。奥伊勢の一角です。
 おかげで今や、スリムな肉体に大変身。この1年で、10キロの体重減。なにやら栄養不足の影の声も・・・チラホラ?
 毎日を、上の写真のような笑顔ですごしたいものですネ。
この似顔絵は、元同僚の、招来猫子さんの作です。

連絡先 
(メール) giyan@ma.mctv.ne.jp   
   クーバフアーム所長   まで。

 

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